documentary film

『地雷ときどき僕。』とは・・?

今もカンボジアに眠る400〜600万個の地雷

毎日手作業で除去活動をする

デマイナーたち

現地で奮闘する

高山良二さん(IMCCD)のご協力のもと制作


◆概要◆

 

 

  • 製作年日・・・2016年12月3日
  • 上映時間・・・59分
  • 色・・・カラー
  • スクリーン・サイズ・・・ビスタサイズ ( 16:9 )
  • サウンド・・・DTSステレオ
  • 企画・監督・撮影・・・旅する映画監督 内田俊介
  • プロデューサー・・・亀山恵  /  若羽MEDIA PARTY
  • 通訳・・・ペン・マリン
  • ナレーション・・・プロム・サムナン
  • 取材協力・・・認定NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会 ( IMCCD )
  • 主題歌・・・GreenWorld 『 Play the World  』
  • 題字・・・たっくんコドナの落書き
  • 製作協力・・・Share the Wind  /  IKI IKI Guest House

◆内容・ストーリー◆

 

 

 日本から約4300km離れた東南アジアに位置する国・カンボジア。

 

 タイとの国境近くにあるタサエン地区には

 かつて内戦時に埋められたら地雷が今も数多く埋まっています。

 

 そんな場所では地雷とともに生きる人たちがいます。

 

 地雷の歴史を知らない子供たち。

 

 400〜600万個の地雷の除去活動を日々、行う

 デマイナー( 地雷探知員 )。

 

 15年間、カンボジアのために奮闘し続ける

 日本人 高山良二さん ( IMCCD )。

 

 

 そんな

 “地雷とともに生きる人々” の

 本当の思いと姿を追ったドキュメンタリー。

 

 地雷の村の今を通して見えるカンボジアの姿とは?

 

 「カンボジアのありのまま」を詰めんだ

 旅する映画監督の描く59分の映画。

 


◆製作のきっかけ◆

 

 

 2014年・2015年とカンボジアで映画を製作してきた 旅する映画監督。

 

 高山良二さん( IMCCD 理事長 )との出逢いで

 地雷の今の現状を知りました。

 

 埋まっている地雷を目の前にして

 

 カンボジアに何度も足を運んでいたが

 どこかリアルに感じていなかった「現実」を痛感させられる。

 

 現地で感じた「現実」をありのままに伝えるべく撮影をスタート。

 

 

 インターネットやメディアで情報が飛び交う昨今、

 

 村の子どもたち・大人たち

 

 地雷除去を行うデマイナー

 

 IMCCD 高山良二さんの思いが

 

 一人でも多くの人たちに伝わるよう

 現地の現実と向き合って作っていった映画です。

 

 

◆主題歌◆

 

【GreenWorldが映画主題歌を初めて担当】

 

映画『地雷ときどき僕。』の主題歌を

手掛けてくれたのが、

京都を拠点に活動する5ピースロックバンドのGreenWorld。

自分の経験などから発するストレートなメッセージの歌詞が印象的で、映画と音楽を暖かさと熱さで一つにする!

 

“ 映画のない場所で映画を作り、届ける ”

 

旅する映画監督 内田の想いに共感し、

Vo. TAKAとKey.HIROの初海外がカンボジアという

縁から今回のコラボが実現!


◆ 認定NPO法人   IMCCD ◆

   ( 国際地雷処理・地域復興支援の会 )

 

カンボジア バッタンバン州で地雷処理および地域復興支援を続け、

“平和の種をまく”の理念のもと、カンボジアを元気にする活動をしています。

 

地雷処理活動は、カンボジア政府機関のCMAC(カンボジア地雷対策センター)と共同して、

現地住民デマイナー(地雷探査員)により行っています。

 

2011年7月から、2016年4月現在、カンボジア・バッタンバン州カムリエン郡、プノンプラ郡、サンパウルーン郡及びパイリン州において、合計41箇所の地雷原を処理、121ヘクタール(=東京ドーム約26個分)の土地を安全にし、対人地雷253個、対戦車地雷103個、不発弾537発を処理しました。

高山 良二 (たかやま りょうじ) さん

IMCCD理事長・地雷処理専門家

 

 

HP:  http://www.imccd.org/index.html


 

1992~93年、「カンボジアPKO」に参加、以降カンボジアに特別な思いを抱く。

2002年5月、定年退官と同時に「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に参加、理事。

カンボジア現地副代表として現地での不発弾処理活動の立上げを行う。

2004年9月、帰国。 愛媛でJMASの広報活動を行いながら地雷処理事業の立上げを準備。

2006年2月、カンボジアに再入国し地雷処理事業の立上げのための調査・現状把握を行う。

2006年6月~2010年12月、「住民参加型地雷処理活動」を同国バッタンバン州で実施。

2010年12月 JMASを退任。

2011年2月 カンボジア王国中央政府機関 CMAC(カンボジア地雷対策センター)より地雷処理技術顧問に任命。

同月、カンボジア王国バッタンバン州議会より、復興担当顧問に任命。

2011年7月 NPO法人「国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)」設立。

 

著書:『地雷処理という仕事~カンボジアの村の復興記』

2010年 筑摩書房 刊